ここに来る前は他の医専予備校に通っていました。ずいぶんとやり方が違うので最初は戸惑いましたが、けっきょくは効率やメソッドよりも血のにじむ努力なんだということを痛感しましたね。だって周りの生徒が歯を食いしばって頑張っているんだから、こちらとしてもやらざるを得ないじゃないですか（笑）。結果、それが功を奏したので文句ありません。

なかなかハードな２年間でしたが、現役の時から通っていて良かったです。まったく基礎が出来てない状態でしたからね。逆によく２年で医学部に合格できたと自分で自分を褒めてやりたいです。いや、まずは先生とチューターにお礼を言いたいです。

入会当初は河合塾偏差値で49しかないスーパー落ちこぼれでしたが、学習計画通り頑張ってなんとか１年で合格できました。毎日学習履歴をスタプラでつけて担任の先生に報告してましたが、トータルの学習時間は2854時間でした。やったぜ！

今だに信じられないという思いと、これからはしっかりと医療人としての道をしっかりと歩んでいくのだという重たいプレッシャーのようなものを感じています。大学に入ったら今まで以上にしっかり勉強して、誰からも慕われる医療人を目指したいと思います。ありがとうございました！

合格できました！高校は開成高校でしたが、だいたい開成で学年30番くらいをキープしておけば医科歯科に合格できるので、高２までは受験勉強をしつつも、特に理数系科目は定期テストで学年トップレベルをキープすることを目標に頑張ってきました。とても嬉しいです。

高１から医進館でお世話になり、なんとか合格できました。医進館の代名詞ともいえる超先取りで学習を進め、高１の１月の共テでは英語数学国語で80％取れてましたし、高２夏前には英語数学は難関レベルで完成していたので、高２の夏休み以降は科目ごとの学習時間や学習課題の優先順位に気を付けながらも、ボーダーから逆算でバランス良く受験勉強を進めることができたと感謝しています。

わりとカリキュラムの進みが早い高校に通っていたので、先取り学習というより復習と弱点強化を中心にチューターの先生をフル活用させていただきました。毎日通っていたことが功を奏したのかもしれません。合格したい人は出来るだけ毎日通うことをおすすめします！

皆さんとても親切なので、不安はほとんどなく過ごせたと思います。勉強だけに専念できる環境だったことが何よりの助けになりました

勉強のみの１年間でした。でも満足いく結果を出せたので浪人をしたこと、まったく後悔していません。ありがとうございました。

筑波大学が公立高校から比較的合格しやすいのは、並木中等や水戸第一、竹園、土浦第一あたりからコンスタントに合格者が出ていることからも間違いないと思います。ただし、それらの高校の中で学年トップクラスの学力を保つのは当然最低条件です。僕は医進館で定期テストを受けるたびに、テストの見直しをチューターの先生の個別指導でしてもらい、毎回のテスト勉強ＴＯＤＯを改善しながら学年５位以内をキープしてきました。この積み重ねが、筑波大学合格の確固たる土台に間違いなくなったと思います。

筑波は問題が標準的な分完成度が求められるので、いつでも質問して疑問点を解決できる医進館の学習環境は自分にとって最適でした。生物の考察問題については、仮説から考察までの流れをチューター相手にして説明する形で演習を繰り返すことで、対応力を高めることができたと思います。

この塾の小論文対策が無かったら今頃どうなっていたのか冷や汗が出ます。私が受けた年の小論文は特に難しかったようなので、ちゃんと対策をしていて良かったと思います。

念願の爺ちゃん、祖母ちゃんの家から通える大学に合格できて、ホントうれしいです。仙台は食べ物もうまいし、もちろん勉強のほうもモリモリ頑張りまっする！

N方式だけの日大はミスができない勝負でしたが、自分には合っていたと思います。受験戦略を考えてくれた担任の先生のおかげです。基礎をもれなく完璧にできたのはチューターの先生のおかげです。

２年間、ほかの予備校に通っていたんですが、最初からこっちに来てれば回り道しないで済んだんだよなぁ。

最後の最後の追い込みの時、少々メンタル病んでいた私に対しても粘り強く対応してくださった担任の先生にはただひたすら感謝としか言いようがありません。まじ救われました。

研究したい分野のある医学部は琉球だけだったので、合格した時の喜びといったら！

面接対策が功を奏しました。たぶん指導力日本屈指だと思います、この予備校は。

一般選抜を狙ってましたが、その前に公募推薦で合格できました。評定基準は4.7ですが、医進館の定期テスト対策とチューターを活用したおかげで評定は4.9を取れていました。共テも早くから対策を進めていたので、90％取れました。駿台の偏差値も74まで上がったので、医進館の受験指導はすごいと思います。

筑波の公募推薦の学科試験が東大並みに難しいことが分かっていたので、最初から横浜市立の公募推薦狙いで頑張ってきました。全体評定4.5＋英検準１はもちろん、MMIの面接対策をニチガクの特別講座できっちりできたことが大きかったと思います。

お世話になったのは１０カ月ほどでしたが、濃密な時間を過ごせました。こんなに勉強したのは人生の中でも後にも先にもニチガクにいた時だけでしょう。

浪人生活の１年間は短いようでけっこう長いです。なのでペース配分がけっこう重要で、とにかく健康面だけにはめちゃくちゃ気をつかいました。とにかく、授業に個別に自習と勉強漬けの日々でしたが、しっかり勉強をやっていれば、月に１回ぐらいは息抜きの日を作ったほうが、結果的に同じテンションで長続きできると思います。秋以降は、とにかく演習と過去問の積み重ねの日々。他の人たちもやっている当たり前のことですが、この当たり前のことを気分にムラを作らずに淡々とこなせるかが勝負なんじゃなかと。担任とチューターと会話をしていたお陰で、メンタルは一定に保つことが出来ました。

塾長にはお世話になりました。たしか京大は塾長の母校なんですよね。塾長先生にあやかって、入学したら一人称は「ワシ」に改めたいと思います。

一足早く公募推薦で合格できました！小論文も手応えありましたが、学力検査もかなり良かったんじゃないかと思います。特殊な問題にもチューターの先生が時間無制限で傾向対策指導してくれるし、具体的な学習法までアドバイスしてくれるので、医進館はすごくいい塾だと思います。

数学は２問も出題予想が当たった！凄いです。北野先生！

面接対策ではニチガクの対策がすごく活きました。順天堂は世間のイメージ通りスポーツ実績がある人を面接で評価するので、その点はかなり推しましたね。

ようやく合格できました。ほっとしています。ここに来るまで３つの医学部予備校に通ったのですが、残念な結果ばかりで。最初からここに通ってればよかったと思います。

まずは高校で上位にはいろうと通いはじめたんです。都立でもかなり上のところに合格してしまったので、つてけるかどうか不安だったので。そしたら、あれよあれよという間にベスト１０にランクイン。先生から「この成績だったら頑張れば医学部に行けるよ」と言われたのがキッカケで、今まで以上に頑張りました。受験前のプレッシャーは特になく平常心で試験に臨むことができました。合格の報告したら学校の先生は驚いていましたが、医進館の先生たちは「受かって当然、よく頑張った」という反応の温度差が面白かったです。これからも頑張ります。

とにかくチューターの皆さんに感謝！ほんと嬉しいです。

どうしても熱帯医学をやりたかったので、慈恵に合格できて本当にうれしいです。高１から医進館で頑張り続けた甲斐がありました。

まさかの合格！今は死ぬほど嬉しいです！先生方、チューターの皆さん、本当にありがとうございました！

意見論述型の自由英作文問題対策として、時間無制限で個別指導が使いほうだいの医進館のメリットが生かせたと思います。英語の読解については、高２夏までには安定した実力をつけることができたので、その後は理数系に勉強時間を十分割くことができました。

松田先生の厳しさが効きましたね。怖いけど優しいところもある担任の先生でした。

ここに来る前は他の医専予備校に通っていました。ずいぶんとやり方が違うので最初は戸惑いましたが、けっきょくは効率やメソッドよりも血のにじむ努力なんだということを痛感しましたね。だって周りの生徒が歯を食いしばって頑張っているんだから、こちらとしてもやらざるを得ないじゃないですか（笑）。結果、それが功を奏したので文句ありません。

なかなかハードな２年間でしたが、現役の時から通っていて良かったです。まったく基礎が出来てない状態でしたからね。逆によく２年で医学部に合格できたと自分で自分を褒めてやりたいです。いや、まずは先生とチューターにお礼を言いたいです。

入会当初は河合塾偏差値で49しかないスーパー落ちこぼれでしたが、学習計画通り頑張ってなんとか１年で合格できました。毎日学習履歴をスタプラでつけて担任の先生に報告してましたが、トータルの学習時間は2854時間でした。やったぜ！

今だに信じられないという思いと、これからはしっかりと医療人としての道をしっかりと歩んでいくのだという重たいプレッシャーのようなものを感じています。大学に入ったら今まで以上にしっかり勉強して、誰からも慕われる医療人を目指したいと思います。ありがとうございました！

合格できました！高校は開成高校でしたが、だいたい開成で学年30番くらいをキープしておけば医科歯科に合格できるので、高２までは受験勉強をしつつも、特に理数系科目は定期テストで学年トップレベルをキープすることを目標に頑張ってきました。とても嬉しいです。

高１から医進館でお世話になり、なんとか合格できました。医進館の代名詞ともいえる超先取りで学習を進め、高１の１月の共テでは英語数学国語で80％取れてましたし、高２夏前には英語数学は難関レベルで完成していたので、高２の夏休み以降は科目ごとの学習時間や学習課題の優先順位に気を付けながらも、ボーダーから逆算でバランス良く受験勉強を進めることができたと感謝しています。

わりとカリキュラムの進みが早い高校に通っていたので、先取り学習というより復習と弱点強化を中心にチューターの先生をフル活用させていただきました。毎日通っていたことが功を奏したのかもしれません。合格したい人は出来るだけ毎日通うことをおすすめします！

皆さんとても親切なので、不安はほとんどなく過ごせたと思います。勉強だけに専念できる環境だったことが何よりの助けになりました

勉強のみの１年間でした。でも満足いく結果を出せたので浪人をしたこと、まったく後悔していません。ありがとうございました。

筑波大学が公立高校から比較的合格しやすいのは、並木中等や水戸第一、竹園、土浦第一あたりからコンスタントに合格者が出ていることからも間違いないと思います。ただし、それらの高校の中で学年トップクラスの学力を保つのは当然最低条件です。僕は医進館で定期テストを受けるたびに、テストの見直しをチューターの先生の個別指導でしてもらい、毎回のテスト勉強ＴＯＤＯを改善しながら学年５位以内をキープしてきました。この積み重ねが、筑波大学合格の確固たる土台に間違いなくなったと思います。

筑波は問題が標準的な分完成度が求められるので、いつでも質問して疑問点を解決できる医進館の学習環境は自分にとって最適でした。生物の考察問題については、仮説から考察までの流れをチューター相手にして説明する形で演習を繰り返すことで、対応力を高めることができたと思います。

この塾の小論文対策が無かったら今頃どうなっていたのか冷や汗が出ます。私が受けた年の小論文は特に難しかったようなので、ちゃんと対策をしていて良かったと思います。

念願の爺ちゃん、祖母ちゃんの家から通える大学に合格できて、ホントうれしいです。仙台は食べ物もうまいし、もちろん勉強のほうもモリモリ頑張りまっする！

N方式だけの日大はミスができない勝負でしたが、自分には合っていたと思います。受験戦略を考えてくれた担任の先生のおかげです。基礎をもれなく完璧にできたのはチューターの先生のおかげです。

２年間、ほかの予備校に通っていたんですが、最初からこっちに来てれば回り道しないで済んだんだよなぁ。

最後の最後の追い込みの時、少々メンタル病んでいた私に対しても粘り強く対応してくださった担任の先生にはただひたすら感謝としか言いようがありません。まじ救われました。

研究したい分野のある医学部は琉球だけだったので、合格した時の喜びといったら！

面接対策が功を奏しました。たぶん指導力日本屈指だと思います、この予備校は。

一般選抜を狙ってましたが、その前に公募推薦で合格できました。評定基準は4.7ですが、医進館の定期テスト対策とチューターを活用したおかげで評定は4.9を取れていました。共テも早くから対策を進めていたので、90％取れました。駿台の偏差値も74まで上がったので、医進館の受験指導はすごいと思います。

筑波の公募推薦の学科試験が東大並みに難しいことが分かっていたので、最初から横浜市立の公募推薦狙いで頑張ってきました。全体評定4.5＋英検準１はもちろん、MMIの面接対策をニチガクの特別講座できっちりできたことが大きかったと思います。

お世話になったのは１０カ月ほどでしたが、濃密な時間を過ごせました。こんなに勉強したのは人生の中でも後にも先にもニチガクにいた時だけでしょう。

浪人生活の１年間は短いようでけっこう長いです。なのでペース配分がけっこう重要で、とにかく健康面だけにはめちゃくちゃ気をつかいました。とにかく、授業に個別に自習と勉強漬けの日々でしたが、しっかり勉強をやっていれば、月に１回ぐらいは息抜きの日を作ったほうが、結果的に同じテンションで長続きできると思います。秋以降は、とにかく演習と過去問の積み重ねの日々。他の人たちもやっている当たり前のことですが、この当たり前のことを気分にムラを作らずに淡々とこなせるかが勝負なんじゃなかと。担任とチューターと会話をしていたお陰で、メンタルは一定に保つことが出来ました。

塾長にはお世話になりました。たしか京大は塾長の母校なんですよね。塾長先生にあやかって、入学したら一人称は「ワシ」に改めたいと思います。

一足早く公募推薦で合格できました！小論文も手応えありましたが、学力検査もかなり良かったんじゃないかと思います。特殊な問題にもチューターの先生が時間無制限で傾向対策指導してくれるし、具体的な学習法までアドバイスしてくれるので、医進館はすごくいい塾だと思います。

数学は２問も出題予想が当たった！凄いです。北野先生！

面接対策ではニチガクの対策がすごく活きました。順天堂は世間のイメージ通りスポーツ実績がある人を面接で評価するので、その点はかなり推しましたね。

ようやく合格できました。ほっとしています。ここに来るまで３つの医学部予備校に通ったのですが、残念な結果ばかりで。最初からここに通ってればよかったと思います。

まずは高校で上位にはいろうと通いはじめたんです。都立でもかなり上のところに合格してしまったので、つてけるかどうか不安だったので。そしたら、あれよあれよという間にベスト１０にランクイン。先生から「この成績だったら頑張れば医学部に行けるよ」と言われたのがキッカケで、今まで以上に頑張りました。受験前のプレッシャーは特になく平常心で試験に臨むことができました。合格の報告したら学校の先生は驚いていましたが、医進館の先生たちは「受かって当然、よく頑張った」という反応の温度差が面白かったです。これからも頑張ります。

とにかくチューターの皆さんに感謝！ほんと嬉しいです。

どうしても熱帯医学をやりたかったので、慈恵に合格できて本当にうれしいです。高１から医進館で頑張り続けた甲斐がありました。

まさかの合格！今は死ぬほど嬉しいです！先生方、チューターの皆さん、本当にありがとうございました！

意見論述型の自由英作文問題対策として、時間無制限で個別指導が使いほうだいの医進館のメリットが生かせたと思います。英語の読解については、高２夏までには安定した実力をつけることができたので、その後は理数系に勉強時間を十分割くことができました。

松田先生の厳しさが効きましたね。怖いけど優しいところもある担任の先生でした。

ここに来る前は他の医専予備校に通っていました。ずいぶんとやり方が違うので最初は戸惑いましたが、けっきょくは効率やメソッドよりも血のにじむ努力なんだということを痛感しましたね。だって周りの生徒が歯を食いしばって頑張っているんだから、こちらとしてもやらざるを得ないじゃないですか（笑）。結果、それが功を奏したので文句ありません。

なかなかハードな２年間でしたが、現役の時から通っていて良かったです。まったく基礎が出来てない状態でしたからね。逆によく２年で医学部に合格できたと自分で自分を褒めてやりたいです。いや、まずは先生とチューターにお礼を言いたいです。

入会当初は河合塾偏差値で49しかないスーパー落ちこぼれでしたが、学習計画通り頑張ってなんとか１年で合格できました。毎日学習履歴をスタプラでつけて担任の先生に報告してましたが、トータルの学習時間は2854時間でした。やったぜ！

今だに信じられないという思いと、これからはしっかりと医療人としての道をしっかりと歩んでいくのだという重たいプレッシャーのようなものを感じています。大学に入ったら今まで以上にしっかり勉強して、誰からも慕われる医療人を目指したいと思います。ありがとうございました！

合格できました！高校は開成高校でしたが、だいたい開成で学年30番くらいをキープしておけば医科歯科に合格できるので、高２までは受験勉強をしつつも、特に理数系科目は定期テストで学年トップレベルをキープすることを目標に頑張ってきました。とても嬉しいです。

高１から医進館でお世話になり、なんとか合格できました。医進館の代名詞ともいえる超先取りで学習を進め、高１の１月の共テでは英語数学国語で80％取れてましたし、高２夏前には英語数学は難関レベルで完成していたので、高２の夏休み以降は科目ごとの学習時間や学習課題の優先順位に気を付けながらも、ボーダーから逆算でバランス良く受験勉強を進めることができたと感謝しています。

わりとカリキュラムの進みが早い高校に通っていたので、先取り学習というより復習と弱点強化を中心にチューターの先生をフル活用させていただきました。毎日通っていたことが功を奏したのかもしれません。合格したい人は出来るだけ毎日通うことをおすすめします！

皆さんとても親切なので、不安はほとんどなく過ごせたと思います。勉強だけに専念できる環境だったことが何よりの助けになりました

勉強のみの１年間でした。でも満足いく結果を出せたので浪人をしたこと、まったく後悔していません。ありがとうございました。

筑波大学が公立高校から比較的合格しやすいのは、並木中等や水戸第一、竹園、土浦第一あたりからコンスタントに合格者が出ていることからも間違いないと思います。ただし、それらの高校の中で学年トップクラスの学力を保つのは当然最低条件です。僕は医進館で定期テストを受けるたびに、テストの見直しをチューターの先生の個別指導でしてもらい、毎回のテスト勉強ＴＯＤＯを改善しながら学年５位以内をキープしてきました。この積み重ねが、筑波大学合格の確固たる土台に間違いなくなったと思います。

筑波は問題が標準的な分完成度が求められるので、いつでも質問して疑問点を解決できる医進館の学習環境は自分にとって最適でした。生物の考察問題については、仮説から考察までの流れをチューター相手にして説明する形で演習を繰り返すことで、対応力を高めることができたと思います。

この塾の小論文対策が無かったら今頃どうなっていたのか冷や汗が出ます。私が受けた年の小論文は特に難しかったようなので、ちゃんと対策をしていて良かったと思います。

念願の爺ちゃん、祖母ちゃんの家から通える大学に合格できて、ホントうれしいです。仙台は食べ物もうまいし、もちろん勉強のほうもモリモリ頑張りまっする！

N方式だけの日大はミスができない勝負でしたが、自分には合っていたと思います。受験戦略を考えてくれた担任の先生のおかげです。基礎をもれなく完璧にできたのはチューターの先生のおかげです。

２年間、ほかの予備校に通っていたんですが、最初からこっちに来てれば回り道しないで済んだんだよなぁ。

最後の最後の追い込みの時、少々メンタル病んでいた私に対しても粘り強く対応してくださった担任の先生にはただひたすら感謝としか言いようがありません。まじ救われました。

研究したい分野のある医学部は琉球だけだったので、合格した時の喜びといったら！

面接対策が功を奏しました。たぶん指導力日本屈指だと思います、この予備校は。

一般選抜を狙ってましたが、その前に公募推薦で合格できました。評定基準は4.7ですが、医進館の定期テスト対策とチューターを活用したおかげで評定は4.9を取れていました。共テも早くから対策を進めていたので、90％取れました。駿台の偏差値も74まで上がったので、医進館の受験指導はすごいと思います。

筑波の公募推薦の学科試験が東大並みに難しいことが分かっていたので、最初から横浜市立の公募推薦狙いで頑張ってきました。全体評定4.5＋英検準１はもちろん、MMIの面接対策をニチガクの特別講座できっちりできたことが大きかったと思います。

お世話になったのは１０カ月ほどでしたが、濃密な時間を過ごせました。こんなに勉強したのは人生の中でも後にも先にもニチガクにいた時だけでしょう。

浪人生活の１年間は短いようでけっこう長いです。なのでペース配分がけっこう重要で、とにかく健康面だけにはめちゃくちゃ気をつかいました。とにかく、授業に個別に自習と勉強漬けの日々でしたが、しっかり勉強をやっていれば、月に１回ぐらいは息抜きの日を作ったほうが、結果的に同じテンションで長続きできると思います。秋以降は、とにかく演習と過去問の積み重ねの日々。他の人たちもやっている当たり前のことですが、この当たり前のことを気分にムラを作らずに淡々とこなせるかが勝負なんじゃなかと。担任とチューターと会話をしていたお陰で、メンタルは一定に保つことが出来ました。

塾長にはお世話になりました。たしか京大は塾長の母校なんですよね。塾長先生にあやかって、入学したら一人称は「ワシ」に改めたいと思います。

一足早く公募推薦で合格できました！小論文も手応えありましたが、学力検査もかなり良かったんじゃないかと思います。特殊な問題にもチューターの先生が時間無制限で傾向対策指導してくれるし、具体的な学習法までアドバイスしてくれるので、医進館はすごくいい塾だと思います。

数学は２問も出題予想が当たった！凄いです。北野先生！

面接対策ではニチガクの対策がすごく活きました。順天堂は世間のイメージ通りスポーツ実績がある人を面接で評価するので、その点はかなり推しましたね。

ようやく合格できました。ほっとしています。ここに来るまで３つの医学部予備校に通ったのですが、残念な結果ばかりで。最初からここに通ってればよかったと思います。

まずは高校で上位にはいろうと通いはじめたんです。都立でもかなり上のところに合格してしまったので、つてけるかどうか不安だったので。そしたら、あれよあれよという間にベスト１０にランクイン。先生から「この成績だったら頑張れば医学部に行けるよ」と言われたのがキッカケで、今まで以上に頑張りました。受験前のプレッシャーは特になく平常心で試験に臨むことができました。合格の報告したら学校の先生は驚いていましたが、医進館の先生たちは「受かって当然、よく頑張った」という反応の温度差が面白かったです。これからも頑張ります。

とにかくチューターの皆さんに感謝！ほんと嬉しいです。

どうしても熱帯医学をやりたかったので、慈恵に合格できて本当にうれしいです。高１から医進館で頑張り続けた甲斐がありました。

まさかの合格！今は死ぬほど嬉しいです！先生方、チューターの皆さん、本当にありがとうございました！

意見論述型の自由英作文問題対策として、時間無制限で個別指導が使いほうだいの医進館のメリットが生かせたと思います。英語の読解については、高２夏までには安定した実力をつけることができたので、その後は理数系に勉強時間を十分割くことができました。

松田先生の厳しさが効きましたね。怖いけど優しいところもある担任の先生でした。

ここに来る前は他の医専予備校に通っていました。ずいぶんとやり方が違うので最初は戸惑いましたが、けっきょくは効率やメソッドよりも血のにじむ努力なんだということを痛感しましたね。だって周りの生徒が歯を食いしばって頑張っているんだから、こちらとしてもやらざるを得ないじゃないですか（笑）。結果、それが功を奏したので文句ありません。

なかなかハードな２年間でしたが、現役の時から通っていて良かったです。まったく基礎が出来てない状態でしたからね。逆によく２年で医学部に合格できたと自分で自分を褒めてやりたいです。いや、まずは先生とチューターにお礼を言いたいです。

入会当初は河合塾偏差値で49しかないスーパー落ちこぼれでしたが、学習計画通り頑張ってなんとか１年で合格できました。毎日学習履歴をスタプラでつけて担任の先生に報告してましたが、トータルの学習時間は2854時間でした。やったぜ！

今だに信じられないという思いと、これからはしっかりと医療人としての道をしっかりと歩んでいくのだという重たいプレッシャーのようなものを感じています。大学に入ったら今まで以上にしっかり勉強して、誰からも慕われる医療人を目指したいと思います。ありがとうございました！

合格できました！高校は開成高校でしたが、だいたい開成で学年30番くらいをキープしておけば医科歯科に合格できるので、高２までは受験勉強をしつつも、特に理数系科目は定期テストで学年トップレベルをキープすることを目標に頑張ってきました。とても嬉しいです。

高１から医進館でお世話になり、なんとか合格できました。医進館の代名詞ともいえる超先取りで学習を進め、高１の１月の共テでは英語数学国語で80％取れてましたし、高２夏前には英語数学は難関レベルで完成していたので、高２の夏休み以降は科目ごとの学習時間や学習課題の優先順位に気を付けながらも、ボーダーから逆算でバランス良く受験勉強を進めることができたと感謝しています。

わりとカリキュラムの進みが早い高校に通っていたので、先取り学習というより復習と弱点強化を中心にチューターの先生をフル活用させていただきました。毎日通っていたことが功を奏したのかもしれません。合格したい人は出来るだけ毎日通うことをおすすめします！

皆さんとても親切なので、不安はほとんどなく過ごせたと思います。勉強だけに専念できる環境だったことが何よりの助けになりました

勉強のみの１年間でした。でも満足いく結果を出せたので浪人をしたこと、まったく後悔していません。ありがとうございました。

筑波大学が公立高校から比較的合格しやすいのは、並木中等や水戸第一、竹園、土浦第一あたりからコンスタントに合格者が出ていることからも間違いないと思います。ただし、それらの高校の中で学年トップクラスの学力を保つのは当然最低条件です。僕は医進館で定期テストを受けるたびに、テストの見直しをチューターの先生の個別指導でしてもらい、毎回のテスト勉強ＴＯＤＯを改善しながら学年５位以内をキープしてきました。この積み重ねが、筑波大学合格の確固たる土台に間違いなくなったと思います。

筑波は問題が標準的な分完成度が求められるので、いつでも質問して疑問点を解決できる医進館の学習環境は自分にとって最適でした。生物の考察問題については、仮説から考察までの流れをチューター相手にして説明する形で演習を繰り返すことで、対応力を高めることができたと思います。

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N方式だけの日大はミスができない勝負でしたが、自分には合っていたと思います。受験戦略を考えてくれた担任の先生のおかげです。基礎をもれなく完璧にできたのはチューターの先生のおかげです。

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一般選抜を狙ってましたが、その前に公募推薦で合格できました。評定基準は4.7ですが、医進館の定期テスト対策とチューターを活用したおかげで評定は4.9を取れていました。共テも早くから対策を進めていたので、90％取れました。駿台の偏差値も74まで上がったので、医進館の受験指導はすごいと思います。

筑波の公募推薦の学科試験が東大並みに難しいことが分かっていたので、最初から横浜市立の公募推薦狙いで頑張ってきました。全体評定4.5＋英検準１はもちろん、MMIの面接対策をニチガクの特別講座できっちりできたことが大きかったと思います。

お世話になったのは１０カ月ほどでしたが、濃密な時間を過ごせました。こんなに勉強したのは人生の中でも後にも先にもニチガクにいた時だけでしょう。

浪人生活の１年間は短いようでけっこう長いです。なのでペース配分がけっこう重要で、とにかく健康面だけにはめちゃくちゃ気をつかいました。とにかく、授業に個別に自習と勉強漬けの日々でしたが、しっかり勉強をやっていれば、月に１回ぐらいは息抜きの日を作ったほうが、結果的に同じテンションで長続きできると思います。秋以降は、とにかく演習と過去問の積み重ねの日々。他の人たちもやっている当たり前のことですが、この当たり前のことを気分にムラを作らずに淡々とこなせるかが勝負なんじゃなかと。担任とチューターと会話をしていたお陰で、メンタルは一定に保つことが出来ました。

塾長にはお世話になりました。たしか京大は塾長の母校なんですよね。塾長先生にあやかって、入学したら一人称は「ワシ」に改めたいと思います。

一足早く公募推薦で合格できました！小論文も手応えありましたが、学力検査もかなり良かったんじゃないかと思います。特殊な問題にもチューターの先生が時間無制限で傾向対策指導してくれるし、具体的な学習法までアドバイスしてくれるので、医進館はすごくいい塾だと思います。

数学は２問も出題予想が当たった！凄いです。北野先生！

面接対策ではニチガクの対策がすごく活きました。順天堂は世間のイメージ通りスポーツ実績がある人を面接で評価するので、その点はかなり推しましたね。

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まずは高校で上位にはいろうと通いはじめたんです。都立でもかなり上のところに合格してしまったので、つてけるかどうか不安だったので。そしたら、あれよあれよという間にベスト１０にランクイン。先生から「この成績だったら頑張れば医学部に行けるよ」と言われたのがキッカケで、今まで以上に頑張りました。受験前のプレッシャーは特になく平常心で試験に臨むことができました。合格の報告したら学校の先生は驚いていましたが、医進館の先生たちは「受かって当然、よく頑張った」という反応の温度差が面白かったです。これからも頑張ります。

とにかくチューターの皆さんに感謝！ほんと嬉しいです。

どうしても熱帯医学をやりたかったので、慈恵に合格できて本当にうれしいです。高１から医進館で頑張り続けた甲斐がありました。

まさかの合格！今は死ぬほど嬉しいです！先生方、チューターの皆さん、本当にありがとうございました！

意見論述型の自由英作文問題対策として、時間無制限で個別指導が使いほうだいの医進館のメリットが生かせたと思います。英語の読解については、高２夏までには安定した実力をつけることができたので、その後は理数系に勉強時間を十分割くことができました。

松田先生の厳しさが効きましたね。怖いけど優しいところもある担任の先生でした。