＜中高一貫校中3生対象＞ 志望校別対策（横浜市立大学医学部医学科）

横浜市立大学医学部医学科への「超」逆転合格を狙う、中高一貫校の中3生の皆さん！
合否を握るのは「超」先取り学習と、必要勉強時間の確保です。

横浜市立大学医学部医学科といえば、駿台偏差値で67の「超」難関医学部！（東大理一は68、理2は65）
また、医学部は単独問題なので、千葉大学医学部より偏差値は若干低いものの、個別試験の難易度は千葉大よりも高くなっております。

仮に偏差値60の高校から千葉大学医学部医学科への「超」逆転合格を目指す場合、必要学習時間を最低6500時間は見込んでいく必要があります。
なぜなら、超ハイペースでの先取り学習が必要だから。

基本的には高2の夏休み「前」までには英語と数学ⅠAⅡBまでをハイレベルで完成させ、夏休みから数学Ⅲと理科１科目の先取り学習を進めるペースが必要なのです。
なぜなら、皆さんのライバルになる鉄緑会の生徒は、これ以上のハイペースでカリキュラムを進めているから。（英語と数学ⅠAⅡBまでのの基礎は中学校段階で終わります）

また、前述したように個別試験の難易度が高くなるため、凡人が努力値で逆転合格するにはハードルが発生しやすいのも事実。そこで考えたいのが推薦入試です。

出願条件は評定4.5＋英検準１級（もしくはTOEIC600など）と高いですが、医学部志望であれば当たり前の水準です。
選考方法は共テ（1000点）、MMI面接（1000点）なので、難しい個別試験に対応する必要がないのです！

ニチガクには「超」先取り学習をするうえでこの上ない学習環境である時間無制限で質問し放題の自習室と、
プロ講師による個別指導が時間無制限で受け放題の推薦対策特別講座があります。

相談会では横浜市立大学医学部医学科への超逆転合格を狙う方の入試戦略についてどんな質問にも対応させていただきます。お気軽にお問合せください。