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<中高一貫校中3生対象> 志望校別対策(筑波大学医学部医学科)

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2023年05月25日

中学生

筑波大学医学部医学科への「超」逆転合格を狙う、中高一貫校の中3生の皆さん!
合否を握るのは「超」先取り学習と、必要勉強時間の確保です。

筑波大学医学部医学科といえば、駿台偏差値で66の「超」難関医学部!(東大理一は68、理2は65)
公募推薦はありますが、小論文(英語数学物理化学)の難易度が一般選抜の問題よりもはるかに難しい(東大や医科歯科医並み)ため、一般選抜にフォーカスして対策していくのが基本です。

とはいえ、筑波大学は理工学部などの出題される問題は同じです。
ただ、2次試験のボーダーが20%程度高いため、やや難レベルの問題を確実に解くことができる「完成度」を高めていく必要があり、やや難易度が高い横浜市立や千葉大に比べて、「凡人型が努力値で天才型を凌駕しやすい」出題傾向とも言えます。

仮に偏差値60の高校から筑波大学医学部医学科への「超」逆転合格を目指す場合、必要学習時間を最低6300時間は見込んでおく必要があります。
基本的には高2の夏休み末までに、英語と数学ⅠAⅡBまでを筑波対応レベル(やや難)で完成させ、夏休み明けからから理科2科目に移行できるペース感を目指さなければならないのです。
なぜなら、皆さんのライバルになる鉄緑会の生徒は、これ以上のハイペースでカリキュラムを進めているから。
しかも筑波医は他学部と問題が同じ分ボーダーが極めて高いため、やや難レベルまでの完成度を極限まで高めていく必要があります。

そこで我々のサポートが必要になるわけです!

相談会では筑波大学医学部医学科への超逆転合格を狙う方の入試戦略について説明させていただきます。お気軽にお問合せください。

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